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【作品名】ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2 【ジャンル】短編集 【先鋒】小鳥 【次鋒】年老いた吟遊詩人 【中堅】吟遊詩人 【副将】若者 【大将】浅葱色の布を羽織った男 【備考】この本は、「吟遊詩人たちが諸国をめぐって集めてきた物語を、ガライの墓の前で弾き語る」という設定なので、このような形での参戦となる 【名前】小鳥 【属性】小鳥 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】小鳥相当 【長所】これがいるから参戦可能 【短所】どのような鳥か一切不明 【名前】年老いた吟遊詩人 【属性】吟遊詩人 【大きさ】かなりの老人相当 【攻撃力】磨き込んだブロンズの竪琴を持ったかなりの老人相当 【防御力】鳶色のマント(材質不明)を羽織ったかなりの老人相当 【素早さ】かなりの老人相当 【長所】一応武器を持っている 【短所】所詮老人 【備考】挿絵から、男性であることが確認できる 【名前】吟遊詩人 【属性】吟遊詩人 【大きさ】成人女性相当 【攻撃力】竪琴(材質不明)を持った成人女性相当 【防御力】マント(材質不明)を羽織った成人女性相当 【素早さ】成人女性相当 【長所】一応武器を持っている 【短所】名無しキャラな上に数合わせ 【備考】満月の夜の焚き火に照らされている状態ではあるものの、挿絵からはかろうじて女性であることが確認できる 実際にはこの場面には次鋒、副将、大将を含む計10名がいるが、名前のあるキャラが次鋒、副将、大将の3名しかいないため 「その他大勢」の中から一名のみ参戦 【名前】若者 【属性】吟遊詩人 【大きさ】成人男性相当 【攻撃力】薪を持った成人男性相当 【防御力】軽そうな緋色のマント(材質不明)を羽織った成人男性相当 【素早さ】成人男性相当 【長所】確実に薪を持ってきていることが分かる唯一の人物 一番最初に歌った 【短所】竪琴を持っている描写が皆無 【名前】浅葱色の布を羽織った男 【属性】吟遊詩人 【大きさ】「吟遊詩人には見えないほどの立派な体躯」とのことなので、ある程度鍛えた成人男性相当はあるか 【攻撃力】樫でできた竪琴を持った、体格相当の成人男性並み 【防御力】浅葱色の布を羽織った、体格相当の成人男性並み 【素早さ】体格相当の成人男性並み 【長所】かなりの体躯 【短所】体格相当 修正 vol.96 504 old 【先鋒】ガライ 【次鋒】小鳥 【中堅】年老いた吟遊詩人 【副将】若者 【大将】浅葱色の布を羽織った男 【備考】この本は、「吟遊詩人たちが諸国をめぐって集めてきた物語を、ガライの墓の前で弾き語る」という設定なので、このような形での参戦となる 【名前】ガライ 【属性】偉大なる吟遊詩人 【大きさ】生前は成人男性相当 本編では死んでいるため、大きさ相当の死体並か 【攻撃力】生前は銀の竪琴を持った成人男性相当 本編では死んでいるため、大きさ相当の死体並か 【防御力】【素早さ】生前は成人男性相当 本編では死んでいるため、大きさ相当の死体並か 【特殊能力】生前は、夢のようにやさしい音色を竪琴で奏でることができ、その歌は小鳥たちも押し黙るほど清らかだったといわれている ただし、本編では死んでいるため、何らかの方法で生き返らない限り、この能力は発揮できないと思われる 【長所】歌を糧として生きる吟遊詩人の心の祖先となった 【短所】死んでいる描写しか登場していない vol.94 577 :おきのどくですがこうさつのしょ1ばんはきえてしまいました。:2010/06/12(土) 23 47 10 ID vQZl8psO ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2考察 人類の壁下から エスパー魔美(ED映像1「不思議Angel」)戦 1勝4敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】体格負け 【中堅】人間勝ち 【副将】鞄投げつけられてバット負け 【大将】空から傘負け ずいずいずっころばし戦 3勝2敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】人間負け 【中堅】武器分有利。勝ち 【副将】【大将】武器持った成人勝ち 猫の事務所 (ますむらひろし)戦 2勝3敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】体格負け 【中堅】【副将】人間勝ち 【大将】ライオン負け Wee Willie Winkie戦 2勝3敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】大きさ負け 【中堅】犬負け 【副将】【大将】武器持った成人勝ち A Blue Dove for the Princess 姫君の青い鳩戦 3勝2敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】大きさ負け 【中堅】踏んづけて勝ち 【副将】成人勝ち 【大将】鍛えている分有利。勝ち 赤い家戦 3勝2敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】喰って勝ち 【中堅】成人負け 【副将】【大将】武器もち勝ち こねこのねる戦 3勝2敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】大きい魚負け 【中堅】人間勝ち 【副将】【大将】武器持った成人勝ち 578 :おきのどくですがこうさつのしょ2ばんはきえてしまいました。:2010/06/12(土) 23 57 24 ID vQZl8psO 勝率的に上を見てみる 朝のリレー、IevanPolkka戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】人間負け 【中堅】詳細不明の人間よりは武器分有利。勝ち 【副将】【大将】成人男性勝ち にんげんっていいな戦 3勝2敗 【先鋒】自滅負け 【次鋒】人間負け 【中堅】武器分子供よりは強いかな。勝ち 【副将】武器持った成人勝ち 【大将】熊の子供程度なら武器持った鍛えた男性のほうが有利だろう。勝ち ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】人間負け 【中堅】武器分有利。勝ち 【副将】大人勝ち 【大将】熊は無理。負け おおきなかぶ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】人間負け 【中堅】老人対決だけど、あっちは元気な老人でこっちはかなりの年の老人なので武器もちでも不利か。負け 【副将】【大将】武器持った成人勝ち どっこいおむすび君戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】人間負け 【中堅】【副将】子供に勝ち 【大将】速さで負け この結果 遠出のあとで>知られざる伝説>にんげんっていいな vol.96 505 :テンプレクエスト 知られざる考察 コン2:2010/10/16(土) 18 27 20 ID gBIXs9Lh ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2再考察 男子中学生の壁から 学園天国戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】中学男子負け 【中堅】武器持っているので有利だろう。勝ち 【副将】【大将】余裕勝ち 桃太郎(童謡)戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】成人男性並み負け 【中堅】人間勝ち 【副将】相手の考察より勝ち 【大将】鍛え勝ち 部屋 (須月研児)戦 1勝4分 【先鋒】~【副将】分け分け 【大将】鍛え勝ち およげ!たいやきくん戦 2勝2敗1分 【先鋒】小鳥じゃ倒せない。分け 【次鋒】中年男性負け 【中堅】食って勝ち 【副将】サメ負け 【大将】鍛え勝ち 父カエル だいじょうぶ事件簿戦 3勝2敗 【先鋒】突っついて勝ち 【次鋒】かなりの老人じゃ竪琴で戦うのは厳しいかと。負け 【中堅】武器勝ち 【副将】薪も武器としては厳しいかな。おそらく負け 【大将】武器分有利。勝ち しばわんこの和のこころ戦 3勝2敗 【先鋒】猫負け 【次鋒】炭火負け 【中堅】武器はこっちが上。勝ち 【副将】成人男性勝ち 【大将】鍛え勝ち 506 :テンプレクエスト 知られざる考察 コン2:2010/10/16(土) 18 34 29 ID gBIXs9Lh にっぽんの台所戦 2勝3敗 【先鋒】小人に勝ち 【次鋒】小人に勝ち 【中堅】考察見ると成人女性に勝っているので男子かな。負け 【副将】包丁負け 【大将】拳銃負け けいおん! (ED映像)戦 2勝2敗1分 【先鋒】兎負け 【次鋒】女子高生負け 【中堅】竪琴よりキーボードの方が扱いやすいかと。年齢で分け程度か 【副将】【大将】男性勝ち けいおん!戦 2勝3敗 【先鋒】人間負け 【次鋒】女子高生負け 【中堅】ギター負け 【副将】【大将】男性勝ち シムアント戦 2勝3敗 【先鋒】鳥勝ち 【次鋒】人間勝ち 【中堅】犬負け 【副将】自転車負け 【大将】芝刈り機負け この結果 にっぽんの台所>ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2>しばわんこの和のこころ
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どうも~ よくきてくれましたね、感激ですよ ここではいろんなドラクエの話をします~(^^) しかし、ドラクエにはいろんな秘密もありますよね それも ここで話したいと思います ぜひ楽しんでみてくださいね?
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要/開発 前作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設 パーティ 難易度 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版 概要 1987年1月26日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。 開発は【チュンソフト】。容量は前作の倍の1メガビット。 ⅠはRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう「一人旅」だったが、Ⅱではパーティープレイを導入。 ただし、これもRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう、最初は一人旅で、次々と仲間が増えるという形を取っている。 いわゆるファミコンブームに伴いソフトの容量が増え、使えるキャラクター3倍、マップの大きさ数倍、そしてドキドキワクワク無限大! …と良いことづくめであるはずもなく入手難易度倍、復活の呪文約2.5倍、ゲームの難易度数100倍!?という事態に陥った。 1988年2月6日にはホビーPCであるMSX、5月27日にMSX2に移植された。 オリジナルから約7年後の1993年12月18日にはスーパーファミコンで、1999年9月23日にはゲームボーイで、それぞれⅠとセットの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」としてリメイクされた。 携帯電話版リメイクもあり、ガラケー版はiアプリ用が2005年7月29日、EZアプリ版が2006年1月19日、S!アプリ版が2006年12月1日に配信。 2014年以降にはスマホ・タブレット(iOS、Android)版が配信される予定。 また、2011年9月15日にWiiで発売された【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】には、FC版とSFC版がほぼそのまま収録されている。 海外ではFC(NES)版が "DRAGON WARRIOR II"、 GB版が "DRAGON WARRIOR I II" として発売されている。 開発 Ⅰが徐々に売り上げを伸ばしている中での開発ということもありスタッフの力が非常に弱く、 約7か月での開発を余儀なくされていたためであり、Ⅰ以上にギリギリの制作。 実際は1か月発売日を延期しているのでギリギリでもないのだが。 堀井の胃もキリキリしだし、完成直後胃潰瘍で倒れたという逸話を持っている。 パーティプレイ導入に伴い、敵も複数出るようになったのだがこれがクセモノだったようで、最初のテストプレイでローレシア周辺の時点でゲームバランスが既に崩壊している事が判明。 Ⅰで絶妙なゲームデザイン・パラメータ配分を誇っていた堀井は全力でローレシア周辺の修正に入るが、 「そうなるとこの城は場所を変えた方がいいかな」「でもここに何もなくなるのは変だな」等やることが雪だるま式に増え、ローレシア周辺の時点で収拾がつかなくなっていった。 そのため作中後半に予定されていた企画も多数没に。 多分【まだらぐも】も巻き込まれている。 最終的に通しでテストプレイでやった人がいないまま製品化という事態に…。 前作からの変更点(FC版) 容量の倍増により、キャラの横・後ろ向きのパターンが追加、マップも立体感が増してフィールドでは海岸線も追加されるなどグラフィック強化が行われた。 またパーティ制導入に伴って、アイテムや装備、戦闘といったシステムの基礎も本作で確立された。 全般 【復活の呪文】は前作の20文字固定長から最大52文字の可変長に。中断は複数の場所でできるようになった。 キャラクター関連 最大3人によるパーティ制を初導入(後述)。シナリオを進めていくにつれて人数が増えていく。仲間の【名前】は主人公の名前によって自動的に決まる。ただし隠しコマンドを使えば自分で付けられる。 【呪文】の数も倍以上に増加。複数攻撃の呪文や、謎の呪文【パルプンテ】も登場。 ステータスの成長幅はキャラごとに固定となった。 移動中 横・後ろ向きのグラフィック追加により【はなす】の方角指定が削除。 メニューコマンドの変更。【そうび】が追加された代わり、以下3つが削除された。【かいだん】→自動昇降となったため削除。 【とびら】→鍵の多種類化に伴い【どうぐ】から鍵を使う形式に。 【とる】→【しらべる】に統合。 【塔】のダンジョンが初登場。また、ダンジョンでは明かりを灯す必要がなくなった。 初の乗り物【船】が登場。 【ルーラ】【キメラのつばさ】は前回復活の呪文を聞いた場所に移動する仕様に。また船も一緒に移動する。 遠くの場所へ一瞬で移動できる【旅の扉】が登場。 戦闘 ターンの最初にコマンド入力を一斉に行い、ターン内に各キャラが1回ずつ行動していくという、以降Ⅸまで継承される戦闘方式の基礎が出来上がった。敵も複数で出現するようになり、グループの概念を採用。 戦闘画面の背景はメモリの関係で黒一色化。 行動に【ぼうぎょ】が追加。 【毒】のステータス異常が初登場。 敵の特殊攻撃は炎ブレス以外に【ふしぎなおどり】など多彩なものが登場。【痛恨の一撃】も初登場。 戦闘後にモンスターが一定確率でアイテムを落とすようになった。 本作独特の【経験値割り増しシステム】を採用。 敵に【判断力】の概念が導入され、馬鹿・人間・神の3段階に分けられた。これは後の作品でも導入され続けている。 アイテム関連 アイテムはキャラごと個別に所持し、各キャラ8個まで持てる。道具のサブコマンド【わたす】【すてる】が追加。 装備品が道具と同じ枠で扱われるようになった。【そうび】コマンドで装備しないと有効とならない。 防具の分類として【兜】が新たに登場。 戦闘中に「どうぐ」で使うことで特殊効果を発揮する武具が登場。 【やくそう】のまとめ持ちが削除。 鍵は使い捨てではなくなったが、複数種の鍵が登場し、対応する鍵でないと扉が開かない。 施設 【教会】が初登場。寄付金を払って死・毒・呪いを解除できる。 聖水屋は道具屋に統合され、鍵屋は廃止。 初の娯楽施設【福引き所】が登場。スロットマシン形式で、当たれば賞品が得られる。 パーティ 今作はパーティ制を導入した初の作品となった。 パーティメンバーは以下の3人。 【ローレシアの王子】(最大レベル50)力が強く、武器・防具ともに豊富だが、呪文は一切使えない。 【サマルトリアの王子】(最大レベル45)打撃攻撃も呪文もそこそこにこなせるバランス型。 【ムーンブルクの王女】(最大レベル35)強力な呪文が使えるが、物理攻撃は苦手。重い武器や防具は装備できない。 打撃タイプと魔法タイプをバランスよく配置しており、RPGの基本を押さえた形となっている。 旅の中でプレイヤーは「物理攻撃でしか倒せない敵」や「呪文がないと厳しい状況」に遭遇し、 RPGにおける物理と魔法のバランスの重要性に自ずと気付かされるように設計されている。 前作がRPGのチュートリアルとするならば、本作はRPGというシステムに対する入門編と言えるだろう。 難易度 本作を語る上で避けて通れないのは、シリーズ最高とされるその難度であろう。 敵はやたらと強く、味方は妙に弱く、謎解きは異常に難しい。 特に終盤のダンジョンである【ロンダルキアへの洞窟】は、敵の強さも謎解きの難しさも群を抜いており、 【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「二度と入りたくないダンジョン」投票において堂々の1位を記録した。 中盤の壁【マンドリル】を筆頭に、明らかに時期の割に強すぎる敵が多い。特にロンダルキアへの洞窟以降、【ドラゴン】【キラーマシーン】【アークデーモン】【ブリザード】【ギガンテス】といった、尋常ではない強敵が山ほど出現する。上記の通り通しでテストプレイした人物がいなかったため、ロンダルキア突入レベルを実際より10レベルほど上に見ていたとのこと。 スクルトやルカナン(守備力の8〜17%しか変化しない)、マヌーサ(命中率が25%しかダウンしない)など、補助呪文の性能が異常に低い。 サマルトリアの王子が明らかに他2人より弱い。最強武器は仲間になった直後に買える「てつのやり」であり、終盤の敵のほとんどには0〜1ダメージしか与えられない。 最強の呪文「ベギラマ」は、【いかずちのつえ】を使えば無尽蔵に撃てるバギと同威力しかない。 打撃攻撃も魔法もあまりに中途半端な性能であり、使いものにならない。 謎解きがわかりにくい。どこで使うのか分からないアイテム、入手法の非常にわかりにくいアイテム、どこに居るのか分かりにくい重要人物などが続出。 最大52字という異常に長い【復活の呪文】を有し、記録・入力が難しい。1文字でも間違えると【じゅもんが ちがいます】。 その他にも全体的にシステムが不親切。【ザオリク】は戦闘中に使えず、復活時のHPは1(教会での蘇生含む)、おまけに敵は戦闘中にザオリクを使ってくる上にHP100%で復活する。 一度落ちた落とし穴は元のフロアに戻ると埋まっており、場所がわからない。 1人が持てる道具は装備品含めて8つだけ。 しかしながら、この難易度ゆえにクリアしたときに達成感を感じるのだという人も少なくない。 舞台 Ⅱは、前作Ⅰから100年後の物語である。 ワールドマップの広さは前作の数倍となっており、前作の舞台【アレフガルド】を含めた世界全体が舞台。 ロトの子孫が創った【ローレシア】【サマルトリア】【ムーンブルク】をはじめとして5つの城(ダンジョン除く)、7つの町、12箇所のダンジョン、12箇所のほこらが存在する。 複数の大陸や島々からなり、アレフガルドをはじめ中盤以降で訪れる地域に行くには船に乗る必要がある。 【ザハン】や【精霊のほこら】のように、大海原の中の小さな島にポツンと存在する施設もあり、海上をくまなく探さなくてはならない。 アレフガルドそのものは前作と比べて縮小されており、前作で登場した町の多くは本作では省略された。 世界の中央南ほどの岩山に囲まれた地域は敵地である【ロンダルキア】で、ここへ行く手段はただ一つの長く複雑難解な洞窟を抜けるのみである。 ストーリー プロローグ アレフガルドを恐怖に陥れた【竜王】は、勇者ロトの血を引く勇者によって倒された。 勇者はその後、ラダトームの姫であった【ローラ】と共に旅立ち、旅路の中で3人の子を設けた。 やがて成長した3人は、それぞれローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの各王国を創設した。 それから100年後、邪教教主の大神官【ハーゴン】により平和が破られる事になる。 ある日、ローレシア城に傷ついた一人の兵士が辿り着く。 ムーンブルク城がハーゴンの手先によって襲撃され、壊滅…。 その事を伝え兵士は息絶えた。 ロトの血を引く主人公【ローレシアの王子】は、ハーゴンを討つため旅立つ事を決意する。 シナリオ 最初はローレシアの王子1人で旅立ち、同じくロトの末裔たる【サマルトリアの王子】、行方不明となっている【ムーンブルクの王女】を探し出して仲間にすることが目的となる。 仲間が3人そろったら港町で船を入手し、竜王のひ孫の言葉に従って世界各地に散らばる【5つの紋章】を集めることが次の目的。 そして最後に敵地ロンダルキアへ乗り込み、ハーゴン、そして後に控える破壊の神【シドー】との決戦に挑む。 最初から理論上ほとんどの町に行くことのできた前作とは異なり、今作では序盤のうちは行動範囲が制限され、仲間を増やさないと関所で阻まれて次の場所へ進めない仕組みになっている。 つまり、サマルトリアの王子を無視してムーンブルクの王女を先に仲間にしたり、1人のみで船を入手するといったことは不可能である。 船を入手した後は、ロンダルキアと一部ダンジョンを除くほとんどの場所に一挙に行けるようになる。 このため、紋章探しはどの順番でも可能となっている。 ただし一部は鍵が必要となるため、鍵の入手方法がわかっているなら早いうちに入手しておけば攻略が楽になる。 なお、今作では必ずしも行く必要のない城・町はムーンブルク城とラダトームぐらいであり、それ以外は一度は訪れる必要がある。 移植・リメイク MSX版・MSX2版 MSX版ではFCよりグラフィック処理能力が低いため、人物の周囲のマスが黒く表示されるなど、グラフィック面ではオリジナルよりやや劣化している。 一方で、FC版では容量の都合でボツになったMSX/MSX2限定の【あぶないみずぎ】が実装され、さらにMSX版では装備すると水着を着たムーンブルクの王女の一枚絵という伝説のサービスカットが挿入された。 ゲーム面では敵の出現数が増加するなど、ただでさえ難しいFC版よりも更に難易度がアップしている。 当時のコンピューターRPGの平均的な難易度がかなり高めに設定されていたことが伺えるだろう。 また、BGMはFCよりトーンが低い。 MSX2版ではFCとほぼ同じグラフィックを実現している。 「あぶないみずぎ」は健在であるものの、ムーンブルク王女の水着イラストは削除されてしまった。 NES版 FC版の海外移植版。タイトルは "DRAGON WARRIOR II"。 以下の点が変更されている。 タイトル画面が変更。主人公たち3人が洞窟の奥から歩いて近づいてくるアニメーションが表示される。 復活の呪文に代わってバッテリーバックアップによる【冒険の書】を採用。 スタート直後にムーンブルク城が襲撃されるプロローグが追加。これは後述の国内リメイク版にも反映されている。 SFC版 「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」として、1本のソフトにⅠとⅡの2作を収録して発売された。 容量はⅤと同じ12メガビット。 当時の最新作であるⅤをベースにリメイクされており、システムやグラフィックが洗練されたが、キャラのサイズはFC版と変わらない。 BGMもオーケストラ版に基づいてリニューアルされた。 だが、それ以上にゲームバランスに大幅な介入がなされており、難易度が下げられている。 敵の行動パターンやステータスは弱体化し、加えて味方キャラ(主にサマルトリアの王子)が強化されている。 町の人の配置やセリフも一部変更され、わかりやすくなっている。 以下に主な変更点を挙げる。 全般キャラの名前がⅤと同じ仕様になり、カタカナが使えるようになった。 NES版と同じく冒険の書を採用。 キャラクター関連【みのまもり】のステータスが追加され、守備力の計算方法が変更。 ムーンブルクの王女がザオリクを修得するなど、習得呪文が一部変更。 死者蘇生時にHPが満タンまで回復するようになった。 移動中【便利ボタン】の追加。 宝箱はⅢ以降と同様に一度しか中身を取れなくなった。これに伴い一部の宝箱の中身が変更。 戦闘背景画像と、モンスターに対する攻撃・呪文などのアニメーションの追加。 モンスターのステータス・行動パターン・呪文耐性などが変更され、かなり多くの敵が弱体化。得られる経験値・ゴールドが全体的に増加。 敵側にもMPの概念が登場。 メタル系は1ずつしかダメージを与えられないが莫大な経験値が得られるというⅢ以降の仕様に。 スクルト・ルカナン・ベギラマなどの呪文が強化された。 敵からの逃げやすさに、すばやさが影響するようになった。 アイテム関連所持できるアイテムが1人あたり10個に。 サマルトリアの王子が装備可能な武器が大幅に増加。一部の武器・防具の攻撃力・守備力が変更。 ステータスを上昇させる種・木の実の追加。 現在位置を確認できる【せかいちず】が追加。ザハンなどの離れ小島を見つけやすくなった。 マップ・シナリオ関連NES版に準じプロローグが追加され、専用の楽曲【パストラール~カタストロフ】も追加された。 サマルトリアの王子がハーゴンの呪いによりパーティを離脱するイベントが追加。離脱したままでもクリア可能。 ロンダルキアの洞窟で、一度落ちた落とし穴はその後も表示されるようになった。 施設【預かり所】が追加。 GB版 SFC版と同じくⅠ・Ⅱのセットで発売された。 基本的にはSFC版を踏襲しているが、グラフィックとサウンドはGB性能となっている。 それ以外はほとんどSFC版と同じであり、変更点は下記程度のわずかなものとなっている。 どこでもクイックセーブできる【中断】機能を搭載。ただし、ダンジョン内で中断の書でセーブした場合、再開時には入り口まで戻されてしまう。【ふっかつのたま】は削除された。 町のマップで2階が増え、人物の配置が一部変更。 みずのはごろもにイオナズン・バギへの耐性が復活。 ガラケー版 ほぼSFC版のベタ移植。グラフィックはSFC版Ⅲに似たものとなり、キャラの等身も大きくなった。 サウンドはGB版準拠。 変更点は以下のとおり。 サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女も最大レベルが50に変更(従来はそれぞれ45、35)。 ギラがⅢ以降に準じて敵味方ともにグループ対象に変更。この結果【まじゅつし】や【リザードフライ】が強敵となった。 ルーラで行き先の指定が可能となった。 【いのちのもんしょう】の入手場所が変更された。
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必要なのは技術、運、集中力。そして努力。 FC版DQ4RTA 自己ベスト…6 15 51(2013/2/8) ラップタイム 1章終了……………………0 28 36 2章終了……………………1 24 52 3章終了……………………2 09 58 4章終了……………………2 40 08 灯台タイガー撃破…………3 18 02 バルザック2撃破…………3 55 15 王家の墓out……………4 44 50 エスターク撃破……………5 05 52 四天王撃破…………………5 47 55 THE END……………6 15 51 各種記録 2012年 日付 タイム 単/並 乙箇所 ピサロ 備考 12/16 7 20 46 単走 エビルプリースト1乙、デスピサロ1乙 ブライ 初通し 2013年 日付 タイム 単/並 乙箇所 ピサロ 備考 1/2 7 23 10 並走(2位/2人) いっぱい マホステ 新春大ぐちゃり 1/7 7 40 35 単走 いっぱい ブライ 1/9 6 40 56 単走 古井戸1乙、さえずり4リセ、大灯台2戻り、デスピサロ1乙 ブライ 初の7時間切り 1/20 6 27 45 並走(2位/2人) 4章コーミズ西2乙1リセ、ガーデンブルグ4リセ ブライ 初の6時間半切り 2/6 6 37 15 並走(2位/2人) 手先2乙、さえずり4リセ、サイモン2乙、キングレオ21乙、バルザック22乙、ガーデンブルグ2リセ ブライ 2/8 6 18 04 並走(2位/2人) 3章ボンモール道中2乙 ブライ 2/10 6 15 51 並走(4位/4人) 3章狐の村道中1乙、バルザック+3リセ ブライバイキルカット 第10回DQRTA駅伝 現状自己ベスト
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160 名前:MINTIA ◆xUyU6Hlj6. [] 投稿日:2009/06/06(土) 15 14 12.11 ID /qplbjy00 竜王とシドー倒したくなったからカオスにしてやんからな! 関西より西と東北のやつ頼むぞwwwww 一目でわかるあらすじ ※FC版+FC本体 据置互換機 1人目 MINTIA◆xUyU6Hlj6. ↓(6/6 新大阪) 2人目 DQ2@岸和田◆0IKw5WXeyQ ←イマココ 冒険の記録 ドラクエ2クエ冒険の記録 ドラクエ2クエ画像保管庫 ドラクエ2クエお土産リスト 2でやることチェックリスト .
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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2の攻略 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 感想・攻略など ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP DS¥ 5,490 2010年4月28日 関連 なんでもそろう周辺機器屋 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 VジャンプブックスニンテンドーDS版『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』ランクアップナビゲーター V ジャンプ編集部 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 公式ガイドブック スクウェア・エニックス ¥ 1,260 2010/5/28 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wiki 2ch 極限攻略データベース その他 攻撃力アップSP 攻撃力アップ3(100) 戦士(100) 道具 戦士の証←魔王の使い 遺跡地下 レア レッドファイター(100) フレイム 断崖 ダウンガード(100) 首かりぞく 密林 レア 感想・攻略など 名前 コメント 戻る
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3DS版 ドラクエ8では新たに写真クエストが追加されました! クエストで依頼された写真を撮ってポルトリンクにいる写真家に見せると スタンプがたまっていき、報酬として以下アイテムがもらえます。 スタンプカード スタンプ数 スタンプ累計 もらえるアイテム スライム 3 3 アモールの水 ドラキー 5 8 スキルのたね ベビーサタン 7 15 元気玉 プリズニャン 9 24 ホーリーランス スライムナイト 11 35 はりきりチーズ キメラ 12 47 どくばり さまようよろい 13 60 はがねのかま キラーパンサー 15 75 超スキルのたね タップデビル 17 92 エルフの飲み薬 アイアンダッシュ 19 111 ビロードマント キラーマシン 21 132 スライムのかんむり ドラゴンソルジャー 23 155 ゴシックコート メタルキング 25 180 キャプテンクロス ギガンテス 28 208 くノ一装束 トロルキング 29 237 退魔の太刀 アークデーモン 30 267 太陽のかんむり トーポ 0 267 オリハルコン
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【DS】『ドラゴンクエストⅣ』発売を前にメーカーから出荷制限!? http //blog.livedoor.jp/jin115/archives/51107431.html 11/22発売『DSドラゴンクエストⅣ』について メーカーからの出荷が制限されているために、商品の確保がたいへん難しくなっております。
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概要 RPG スクリーンショット 左から、1章、フィールド、防具屋 左から、NPC仲間、完、2章 左から、3人パーティー、ステータス、3章 左から、馬車に居座るだけの強さ、3章の宝箱、いいものだ 左から、転売のすすめ、嫁は1.5倍以上の価格で売る、転売で金持ちに 左から、4章、盗み中、4章のNPCは強力 左から、負けても先に進める、終章、最初は一人 左から、仲間きました、仲間に守ってもらう主人公、はがねのつるぎ7本ゲット 左から、今回は5人以上パーティー、AIは本当に頭の悪いお方、もうひとつ 動画,リンク その他 エニックスのRPGドラクエ 4発目, 今回は、章立て構成のゲームとなった。 1~4章は前作と似た戦闘、5章のみAI戦闘という形式になったのも特徴。 前作に比べ自由度は減ったが、その分バランスは良くなったと思われる。 (※バランスが良いから面白いというわけではない、多分3の方が面白い) (また、自由度が減ったとはいえ、最近のゲームよりは色々な楽しめ方ができる) 音楽も非常に良く、流石すぎやまこういち?先生